日本共産党豊平区市政相談室長池田ゆみ 池田ゆみのうごき、まちの話題をお伝えします 草の根のとりくみやまちの話題を庶民の目線で伝えたい

池田ゆみからのニュースと話題

Since 2006/10/23
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ニュースと話題

若者の夢と希望をかなえる政治に

いっしょに変えて行きましょう

豊平区の成人式は13日午後、札幌市民ホールで開催されました。豊平区委員会は会場前で、新成人をお祝いするとともに、若者の夢と希望をかなえる政治を実現しようと宣伝を行いました。

氷点下6度、雪の中、宣伝

新成人にエールを送る池田ゆみ市政相談室長ら

当日は氷点下6度、雪が降りしきるあいにくの天気でしたが、8名が参加し、横断幕を掲げ、マイクから訴えるとともに、新成人に向けた「しんぶん赤旗」号外を配布しました。

池田ゆみ市政相談室長(市議予定候補)は、マイクから新成人につぎのように訴えました。

正社員を当たり前に
平和憲法を守ろう

成人おめでとうございます。成人になっていろいろな夢や希望をお持ちのことと思います。しかしながら、安倍政権は私たちの願いを裏切る政策をどんどん進めています。

4月には消費税が増税されます。社会保障や年金が切り下げられ、学費が値上がりする中での増税は私たちの生活を苦しくするばかりです。日本共産党は消費税に頼らない財政再建の道筋を示しています。税金は消費税でなく金持ちから取る応能負担の原則で。270兆円にも達した大企業の内部留保を活用すれば消費税の増税は必要ありません。

今、若い人たちの二人に一人が非正規となっています。正社員を当たり前に、働く人の賃金を引き上げることで、納税額も増え、国の財政もうるおう社会に変えていきましょう。 安倍首相は、集団的自衛権を認め日本を戦争する国にしようとしています。戦争になれば、戦場に送られるのは若いみなさんです。みなさんも戦争はしたくないとお思いのことと思います。外国との問題解決は話し合いで行うべきです。今、豊平区でもいくつもの「9条の会」ができ、平和憲法を守れとの声が広がっています。「憲法9条を守れ、戦争をゆるすな」の声をあげていくことで、政治を変えて行きましょう。

安倍首相の靖国参拝問題、今、学校では近代史についてはあまり勉強しませんが、日本は先の戦争が侵略戦争であったことを認め国際社会に復帰することができました。しかし靖国神社には第二次大戦のA級戦犯が祭られています。ここを首相が参拝することは国際社会に反旗をひるがえす事になります。ぜひ、みなさんも日本の近代史について学んで頂きたいと思います。日本共産党の発行している「しんぶん赤旗」も参考になると思います。ぜひお読みください。

若者の夢と希望をかなえる世の中に、ともに力を合わせ、今の政治を変えていこうではありませんか。

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青年に時間が必要 強まる君が代の強制

紙智子参議院議員国政報告・懇談会から

国政報告・懇談会12月21日に開催された紙智子参議院議員の「国政報告・懇談会」で参加者から出された意見・要望についてお知らせします。

自然保護の関係者からは、「風力発電はメリットもあればデメリットもある。立地条件などは考慮すべき」、道9条の会ネットワークからは、「秘密保護法反対運動は単発的であった。もっとまとまって運動を進めないと大きな波にのまれてしまうのでないか」との意見が出されました。

民青同盟からは、「月12万円で生活している。ハローワークの求人で就職したが労働条件が求人条件と違っていた」など青年の置かれている状況が報告されるとともに、今の青年には世の中のことを考えられる時間をつくることが必要とされました。

道・生活と健康を守る会からは「他の政党と異なり、日本共産党は生活保護行政の窓口対応の実態をつかんでいる。それをもとに指摘することで、厚労省も是正に動かざるを得ない」と党の活動を評価するとともに、まだまだ生保バッシングの対応が必要としました。

教職関係者からは、「道教委は君が代の歌声が校歌より小さいことまでチェックしている」と強制が強まっていると指摘。「強制を止めるには、『私の息子、娘には君が代を強制しないで』と親が申し入れることが大切」としました。

認知症の介護現場からは、「社会保障プログラム法の成立で、介護の現場では労働環境がいっそう悪くなる。夜間は職員一人だけ、もし私が夜勤で倒れたらと思うと…」と介護現場の厳しさを訴えました。

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札幌市議団2014年度予算に対する要望

日本共産党札幌市議団が12月20日、上田札幌市長に提出した2014年度予算についての要望の中から福祉関係の主なものをお知らせします。

  1. 国民健康保険料を1万円引き下げる。
  2. 過酷な国保料のとりたてはあらためる。生活再建の視点を持って滞納者に接すること。学資保険は差し押さえないこと。
  3. 6681人にもなっている待機者解消のため、特別養護老人ホームの定員を第3次新まちづくり計画よりさらに1000人増やし、新増築すること。
  4. 灯油価格は依然として高額であり、福祉灯油とあったか応援資金を実施すること。
  5. サービス付き高齢者向け住宅の整備にあたっては、入居者への不利益が生じないように指導・監督を徹底すること。高齢者アパートや高齢者下宿を、介護や医療などの福祉的な視点で良好かどうか実態調査を行うこと。
  6. 介護保険で要支援1・2級の軽度者を保険適用から除外した場合でも、利用者負担を増やさず同様のサービスをうけられるようにすること。
  7. 介護保険の滞納世帯への給付制限を行わないこと。
  8. 子どもの医療費助成は小・中学生の外来へも助成を拡充させること。

(次号に続く)

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14年01月19日付「豊平区新聞」より