日本共産党豊平区市政相談室長池田ゆみ 池田ゆみのうごき、まちの話題をお伝えします 草の根のとりくみやまちの話題を庶民の目線で伝えたい

池田ゆみからのニュースと話題

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ニュースと話題

高架下に保育所?

定例議会を前に市政懇談会開催

第1回札幌市定例市議会の開催前日の13日、日本共産党市議団は市議会に向け、市政懇談会を開催し、市内の各団体や個人と意見交換を行いました。

処遇改善、協議の場設ける

冒頭、宮川市議団幹事長が2014年度の予算案について概要を以下のように説明しました。

市の予算案について説明する宮川市議市の予算案について説明する宮川市議

2014年度予算案の一般会計予算は、8848億円と過去最大となっている。このうち道路や公園、市営住宅、公共施設等の建設や維持にかかる土木費が昨年度に比べ172億円増と多くなっている。最近、建設業者が倒産しており、経済対策の意味もあるようです。生活保護等の経費を含む扶助費は高齢化を反映して、毎年少しずつ増加していますが、生活保護費に関しては国からの交付金と地方交付税ですべてまかなわれており、市の財政は傷みません。また、市の負債(借金)については、少しずつ減らしてきている。

さらに、4月からの消費税増税を控え、地下鉄や電車の運賃、上下水道の料金等の値上げが見込まれている。

保育も、テスト問題も営利に

懇談では、「アート引越センター系列の業者が、高架下に保育所を作っているが、高架下は私たちが住めるような所でない。株式会社の保育参入では保育の質が守れない」(札幌保育連)、「生活保護の申請用紙を窓口に置くことを札幌市は拒否しているが、他の多くの市町村では置いている。引き続き要求して欲しい」(道社保協)、「一人親方の実態は仕事の掛け持ちで派遣労働者以下である。本来の自分の仕事で生活ができるよう、市の仕事は札幌市内の業者に落ちるようにして欲しい」(民商)、「景気回復というが、賃上げの状況にはない。市が清掃等の人件費単価を上げても、現場では最賃に張り付いている。中小業者への支援がまだ足りない」(地区労連)などの要望がだされました。

また、学校関係者からは、「予備校を運営している業者から学校での定期テストの問題を開示する請求が出されている。問題作成に利用するためのようだが、営利のために使うことは問題でないか。ただでさえ忙しい先生方が、その対応に追われることも問題である」との指摘がありました。営利のためなら、高架下も使う、先生の作った問題も使う、「民活」の行き着く先を見る思いでした。  

終わりにあたり、井上ひさ子日本共産党市議団長は、「みなさんの要望を議会に届け、実りある議会にしていきます」と決意を述べました。

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「福祉灯油」の実施を

社保協など市議会各会派に要請

共産党市議団(左)に要請する3団体の代表ら共産党市議団(左)に要請する3団体の代表ら

まだまだ寒い日が続いています。灯油価格は少し下がったとはいえ、1リットル100円を超えています。灯油を節約するために、お年寄りでも歩ける人は日中はコミニュティーセンターやスーパーで暖を取り、歩けない人は部屋の温度を17℃まで下げ、我慢をしています。 札幌市は今まで、実効性がないとか手間がかかることを理由に福祉灯油の実施を拒んできました。しかし、少ない年金が切り下げられ、生活がいっそう苦しくなっている中で、支援をしなければ命にも関わってきます。

札幌市の第1回定例市議会の開会日に当たった14日、札幌社会保障推進協議会(社保協)、新日本婦人の会札幌協議会、北海道生活と健康を守る会連合会は、市議会各会派に対し、福祉灯油の実施を求める陳情を採択するよう要請を行いました。

対応した会派では、事務局担当者が「議員に伝えます」と応じたり、「個人的には賛成したい」と話す議員もいました。日本共産党は、井上ひさ子議員団長らが対応、「実現に向けできるだけの努力をしたい」と答えました。福祉灯油の実施を求める陳情は18日、市議会厚生委員会で趣旨説明が行われました。

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原発のない北海道を

100万人署名、2月末日までに

党豊平区委員会は、幅広い団体で取り組まれている「原発のない北海道の実現を求める全道100万人署名」に取り組んできました。署名は2月末で集約し、3月11日に高橋はるみ知事に提出する予定になっていますが、まだ目標にとどいていないことから、16、17日と連日に渡って署名行動に取り組みました。

雪かきしていた人も

16日は、市営住宅を含む東月寒地域に入り、訪問により署名を訴えました。日曜日で留守の所もありましたが、「原発だけでなく、年金が切り下げられた上に4月からは消費税が引き上げられ大変」と、暮らしの不安を訴える方もありました。また、路上で雪かきをしていた方にも署名を訴え、気軽に応じてもらうとともに「小池晃さんはいいですね、がんばって」と励まされました。

吹雪の中でも積極的に署名

吹雪の中で署名活動17日は、時おり吹雪となるあいにくの天気でしたが、夕方、平岸駅前で署名を訴えました。池田ゆみ市政相談室長(市議予定候補)はマイクから、「泊を動かすかどうかは私たち道民が決めることです。私たちの声を合わせ、原発のない北海道を実現しましょう」と訴えました。

署名用紙に降りかかる雪を払いのけながらの署名となりましたが、「吹雪の中でも署名を訴えているのでは、応じないわけにはいかない」と署名してくれる方もいました。夕方のあわただしい時間帯でしたが、積極的に署名に応じてくれる方が多くありました。

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道庁前行動に参加しました

「NO NUKES」のプラカードを掲げ参加した皆さん

マイクで訴える池田ゆみさん「NO NUKES」のプラカードを掲げ参加した皆さんとマイクで訴える池田ゆみさん

14日夜、84回目となる反原発行動が道庁前で行われました。寒い中でしたが、池田ゆみさんをはじめ、豊平区の有志のみなさんが行動に参加しました。池田ゆみさんはマイクから「こどもたちに、原発のない北海道を」と訴えました。

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14年02月23日付「豊平区新聞」より