入院等でお休みしていた朝宣伝をまた始めています。
「体の具合は大丈夫？」と皆さん声を掛けていただいています。紙面上ではありますが、あらためて感謝いたします。
１ヶ月以上も街頭での宣伝をしないでいたら、なんだか不安な気持ちになりましたが、準備をして待っていてくれた後援会のみなさんの姿を見るとほっとひと安心。池田ゆみポスターのプラスターを首からさげて「おはようございます」とチラシを配る姿に「大丈夫頑張れ」と励まされています。
生活相談の電話も多く生活保護の申請、国保料金の相談、介護の相談などなど。国民の暮らしや雇用の問題を置き去りにしている政治の影響が広がっているのではないでしょうか。あらためて「命や暮らしを守る政治」の実現が必要と感じているところです。
相談に来られた方やどこかで悩んでいる方の思い、後援会で「池田ゆみを必ず市議会へ」と奮闘くださっているみなさんの思いを胸に、議席獲得に向け一緒に頑張りぬく決意です。
10年10月10日付「豊平区新聞」より